食中毒事件の発生:三重県津市-飲食店(2015年6月1日)

概要

平成27年5月27日水曜10時頃、津市内の飲食店を利用したグループから津保健所へ、複数名が下痢、嘔吐等の食中毒様症状を呈している旨の通報がありました。
津保健所が調査をしたところ、5月20日水曜に同施設を利用した2グループ32名中12名が、同様の症状を呈していることが判明しました。
同保健所は、有症者2名の便からカンピロバクター・ジェジュニが検出されたこと、当該グループの有症者に共通する食事が他にないこと、有症者を診察した医師から食中毒の届出があったことから、同施設が提供した食事が原因の食中毒と断定し、本日付けで営業禁止処分としました。
なお、有症者は全員快方に向かっています。

発病日時

平成27年5月21日木曜10時30分から5月26日火曜10時

有症者

喫食者 32名中有症者数 12名(入院患者0名)

症状

下痢(4回から20回)、腹痛、発熱(37.8℃~42.0℃)

原因施設

所在地:三重県津市(みえけんつし)
業 種:飲食店営業(1、その他 2、一般食堂、レストラン)

病因物質

カンピロバクター・ジェジュニ

主なメニュー

モツ鍋、枝豆、チョレギサラダ、湯引きササミのおろしポン酢、名古屋風手羽先、シメの物(雑炊、うどん、ちゃんぽん)、杏仁豆腐、チキンフリッター など  
※現在、原因食品は、調査中です。

情報提供元:三重県の食中毒発生状況