食中毒事件の発生:岡山県倉敷市-飲食店(2015年6月2日)

概要

平成27年5月29日(金)午後1時半頃、倉敷市内の飲食店「鶯(ウグイス)」を宴会で利用した学生の学校関係者から倉敷市保健所へ腹痛、下痢等の食中毒様症状を呈している者が複数名いるとの連絡があった。
当所で調査したところ、5月22日(金)利用の1グループ14名のうち7名が食中毒様症状を呈していることが判明した。
これらの有症者に共通する食事が他には無いこと、有症者2名の便からカンピロバクター・ジェジュニが検出されたこと、また、有症者を診察した医師から食中毒の届出があったことから、食中毒と断定し「鶯(ウグイス)」を営業停止とした。

有症者数

7名(10~30才代、受診者 5名、入院者 0名)

症状

腹痛、下痢

原因食品

調査中
(主なメニュー)
野菜サラダ、から揚げ、串焼き、生レバー(鶏)、ぞうすい等

原因施設

屋 号:鶯(ウグイス)
営業の種類:飲食店営業

病因物質

カンピロバクター・ジェジュニ

情報提供元:食中毒発生状況/倉敷市