食中毒(ノロウイルス)注意報を発令しました:岡山県(2015年10月28日)

岡山県報道発表資料より

 
 本年は、これまで検出例の少ないノロウイルスの大流行が危惧されており、厚生労働省からもノロウイルスによる食中毒の発生防止対策に留意するよう通知がありました。
 これを受け、県では、10月26日付けで県内全域に食中毒注意報を発令しました。
 また、発令と同時に県内の保健所、県教育委員会、庁内関係課、(一社)岡山県食品衛生協会、(公社)岡山県医師会、(一社)岡山県病院協会、(公財)岡山県生活衛生営業指導センターに対して通知し、食品関係事業者への食中毒予防の指導と県民への積極的な広報活動を依頼しています

ノロウイルス食中毒の予防ポイント

『清潔』:ウイルスをつけない
○調理前や用便後は、石けんを用いて十分な流水でよく手を洗う
○食品に直接触れる際はできるだけ「使い捨て手袋」を着用する
○下痢や嘔吐の症状がある場合は、食品を直接取り扱う作業じ従事しないようにする
○二枚貝などを取り扱う時は、専用の調理器具(まな板、包丁等)を使用するか、取り扱った後は、調理器具を十分に洗浄消毒する

『加熱』:ウイルスをやっつける
○加熱が必要な食品は、中心部まで十分に加熱して食べること
※ノロウイルスには加熱(90℃以上で90秒間以上)や次亜塩素酸ナトリウムによる消毒が有効

『その他』
○症状がなくてもウイルスに感染している場合(不顕性感染)があることを自覚して、常に食品を汚染しないように心掛けること

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