食中毒事件の発生:千葉県千葉市-飲食店営業(2016年3月17日)

概要

平成28年3月8日、市外在住者から「3月5日千葉市内の飲食店を2人で利用後、体調不良を呈し、医療機関を受診したところ、症状及び喫食状況から2人ともノロウイルスによる急性胃腸炎と診断された。」旨の届出が市保健所にあった。
調査の結果、3月5日に当該飲食店を利用した3グループ5人が下痢、吐き気、発熱を主症状とする食中毒様症状を呈していたことが判明した。患者に共通する食事は、当該飲食店で調理、提供された食事に限られていること、患者の便からノロウイルスが検出され、患者の症状及び潜伏時間が同ウイルスによるものと一致していること、患者を診察した医師から食中毒患者等届出票が提出されたことから、市保健所長は3月16日、当該施設で調理、提供した食事を原因とする食中毒と断定した。

喫食者数

7名

患者数

5人(うち入院0人)
男性2人(50歳代)
女性3人(39歳~54歳)

受診状況

医療機関受診者12名、入院患者なし

主な症状

下痢、吐き気、発熱

発症日時

平成28年3月6日午前7時

原因施設

飲食店営業

原因食品

3月5日に当該施設が調理、提供した食事

病因物質

ノロウイルス

措置

営業停止3日間(平成28年1月21日から23日まで)

情報提供元:千葉市で発生した食中毒のお知らせ(3月16日公表):千葉県千葉市