昆虫飛来警報!蚊媒介感染症に御用心!(2016年3月11日)

蚊媒介感染症とは?

蚊媒介感染症にお気をつけ下さい

蚊媒介感染症とは、人から人へ直接感染はせず、ウイルスを持った人を蚊が吸血する事により感染する感染症です。代表的なものとしては、日本脳炎、デング熱、ジカ熱などがあります。
デング熱は、近年は媒介する蚊の多い熱帯・亜熱帯地域の海外で感染し、国内で発症する方が毎年100例前後報告されている状況ですが、平成26年8月に海外渡航歴のない日本人の男女が相次いでデング熱と診断され、国内での感染が1945年以来69年ぶりに確認されました。
また、平成28年になり、ジカウイルスによる感染症(ジカ熱)の中南米を中心とした流行が注目されています。

デング熱って、どんな病気?

高熱のほか、頭痛、目の痛み、関節痛等が主な症状で、蚊に刺されてから3~7日程度で発症し、1週間から2週間症状が続きます。

ジカウイルス感染症って、どんな病気?

ジカウイルス感染症は、ジカウイルス病と先天性ジカウイルス感染症をいいます。
ジカウイルス病は、後天的に、ジカウイルスが感染することにより起こる感染症で、軽度の発熱、発疹、結膜炎、筋肉痛、関節痛、倦怠感、頭痛などが主な症状です。
ジカウイルスは母体から胎児への垂直感染を起こすことがあり(先天性ジカウイルス感染症)、小頭症などの先天性障害を起こす可能性があるとされています。
現在のところ日本国内での感染例は見つかっておりませんが、海外の流行地で感染し、国内で発症した症例があります。

蚊を発生させないようにしましょう

蚊の成虫は雑木林や竹林などに生息し、日中に活発に活動します。水中に産卵しますが、沼や池のような広い場所よりも、狭い水たまりのような場所を好みます。そのため、屋外に置かれた植木鉢の受け皿や空き缶、ペットボトルなどに溜まった水に産卵します。野積みされた古タイヤに溜まった水などにも好んで産卵し、孵化した幼虫は水の中で成長します。
こうした生態から、家の周囲を点検して不要な水たまりをなくすことが、蚊の発生を抑え、蚊媒介感染症の発生を防ぐことにつながります。

注意する場所

  • 屋外に放置された子供のおもちゃ
  • 植木鉢の皿
  • 雨ざらしのじょうろ
  • 排水溝
  • 屋外に放置された空きびん・空き缶、ペットボトル
  • 古タイヤに溜まった水溜り

蚊にさされないようにしましょう

屋外で活動する場合は、次のような対策をすることにより、蚊に刺されないように気をつけましょう。

  • 肌をできるだけ露出しないよう、長袖、長ズボンの着用
  • 素足でのサンダル履きをしない
  • 蚊は色の濃いものに近づく傾向があるため、薄い色の服装を心がける
  • 露出する部分には虫除けスプレーなどを使用し、蚊を近寄らせないようにする
  • 香取線香などを利用して蚊を近づけない

室内での対策

室内での蚊などの飛来昆虫対策としておすすめなのが「室内用補虫器ホタル」です。
誘虫ランプと補虫シートにより、虫を集めて捕まえます。薬剤を使用しないため、嫌なニオイを出さず、安全で衛生的。小さなお子様、赤ちゃん、ペットがいるご家庭でも安心してご利用いただけます。
食品工場、飲食店、一般家庭のリビング、キッチン、玄関などあらゆる場所でご利用いただいております。
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情報提供元

デング熱について|厚生労働省
ジカウイルス感染症に関するQ&Aについて |厚生労働省