【食中毒対策】平成27年6月12日から豚の食肉の生食用としての販売が禁止されます。(2015年6月8日)

豚の食肉(内臓含む)を生食用として販売・提供することが禁止されます。

豚レバーをはじめとする豚、イノシシ、鹿の肉を生で食べると、E型肝炎ウイルスに感染するリスクがあり、E型肝炎は、劇症化する可能性もあります。
また、豚レバーを生で食べると、サルモネラ属菌や、カンピロバクター・ジェジュニ/コリ等の食中毒のリスクがあり、世界では、豚からの有鉤条虫、旋毛虫等の寄生虫への感染も報告されています。

お肉や内臓は、よく加熱して食べましょう。

調理時には、中心部の温度を63℃で30分間以上加熱(又は75℃で1分間以上加熱等)して食べましょう。
飲食店などの事業者でも、生食用としては提供せず、しっかりと加熱を行う必要があります。
また、加熱していない豚の食肉を提供・販売する際には、中心部まで十分に加熱するよう案内をしなければなりません。

食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件について

平成27年6月12日より、豚の肉やレバーなどの内臓が生食用としての販売・提供されることが禁止となりました。
詳しくは、食品、添加物等の規格基準の一部を改正する件について[厚生労働省]をご覧ください。